コーヒードリッパーやコーヒーメーカーにセットして、繰り返し使用できる、金属製のコーヒーフィルター。ドリップ式でコーヒーを淹れる場合、使い捨てできるペーパーフィルターが一般的だが、よりおいしく淹れられると言われているのが、フィルターにネルを使用したネルドリップ。しかし、ネルは布製のため生乾きで放置すると雑菌やカビが繁殖してしまったり、細かな残りカスが残らないよう洗浄したりとお手入れが大変。
 |
elfo ゴールドフィルターワンカップ用 価格: 2,310円 レビュー評価:4.0 レビュー数:17 スタバのと迷い、ミルやら一通り一式揃えるついでに購入。
自宅では主に一杯19円の紙フィルタードリップを飲んでいました。
確かにアレだと、お湯を注いだら思いっきり紙フィルターがマグカップに浸かってしまうし・・・
試しにブラジルの封を空け、このゴールドフィルターに粉を移し変えてドリップしてみました。
そのまま紙フィルターだと、個人的にはイヤ?な酸味というかスッパさがガツンとくる味だったのですが、
ゴールドフィルターを使うと本格的なカフェででてくるような別物に変身しました!
初めて利用したのでお湯を入れすぎてしまい、ちょっと薄 |
ニンテンドーDS ポケモン ハートゴールド&ソウルシルバー ミュージック・スーパーコンプリート 価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 mixiのマイレビューより抜粋。
CD3枚組という「ポケモン」史上かつてないボリューム。
全部まとめて聞こうものなら
200分近くは軽く消耗します。
しかし、その総合容量の都合からか、基本1ループで
楽曲が終わるのが、非常に悔まれますね。
(この致命傷は特に評判の高い「戦闘曲」で響きます。)
サントラというのは、基本2ループ以上はないと
じっくり聞けないものであるだけに
この仕様には非常に手痛いものを感じ |
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音) 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 バッハの傑作を挙げるとすれば、無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番(第5楽章のシャコンヌは圧巻ですね)、フーガの技法(様々な鍵盤楽器、弦楽四重奏曲、室内管弦楽で演奏されるので何枚も持っています)、それに、この「ゴールドベルク変奏曲」でしょう。
主題のアリアを、バッハに深い畏敬の念を込めて、音価を長くゆっくりと、しなやかな手で一音一音鍵盤を撫でるように弾くグールドの姿が目に浮かびます。神々しくさえあります。catvcatさんは、ご葬儀にこの音楽をと書かれていますが、私は、娘の結婚式のBGMにと考えています。ちなみに、私の葬儀はベートーヴェンの「弦楽四重奏曲第15番」と決めています。 |
|
ベルベット・ゴールドマイン【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 この映画は見過ぎた。何せオープニングにB.イーノが流れて始まり、ゲイっぽい主人公の当時のグラム全盛時代のスターを追うという話。スレイドをモデルにとかいうけどD.ボウイ辺りを再現してるのは明白(※D.ボウイ=バイで、しかもストレートに近い。ゲイっぽさを利用しスターダムにのし上がった知能犯)とにかく、R.ミュージックのセンスが理解出来るロック好きには堪らない作品。過ぎた10〜20代を鮮やかに蘇らせてくれ、感傷的になれる作品。 |
|
ワン・クレイジー・サマー [VHS] 価格: 14,595円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ジョン・キューザック、デミ・ムーア、マイク・マイヤーズ『オースティンパワーズ』等々、今となっては豪華すぎるキャスティング!!!彼らの若き雄姿をチェックしてみて下さい。デミはやはり美しく、キューザックは初々しい。マイヤーズはやや空回りがちな演技(笑)。物語の内容はハチャメチャコメディ+ラブ+友情ってとこですかね。 |
トランスフォーマー/リベンジ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:4.5 レビュー数:23 あくまで個人の感想です。 TFは原作、前作映画ともに好きで、特に前作はなにか夢がかなったかのような興奮がありました。 今作にもその興奮は引き継がれています。これだけのハイテンションでぶっ飛べる映画も少ないでしょう。
ですが…前作と比べ残念に思ってしまう部分も多々ありまして、総合的に自分の中では前作を超えませんでした。
「変形シーンが弱い」数は少なくないはずですが、前作の秀逸な変形シーンに比べたら見劣りしました。あまり印象に残らないです。 これはやはり実写だからこそ見たいシーンです。
「キャラが勿 |
トランスフォーマー/リベンジ スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] 価格: 4,998円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 USA盤BDを注文したつもりが、届いてみたらDVD!!驚いて履歴を確認すると、立派にDVDを発注した自分・・・(涙)リージョン1対応機はあるので、視聴はできたが・・・・まことにもったいない・・・・(円高とはいえ26ドル)
さすがに、前作の衝撃は薄れたが、これこそCG時代のデジタル?映画だと強く思うのである。目かがくるくる変わったり、バトルシーンで胸躍るのは、男の子の特権(?)だろう。家内は、「野蛮ね!」と軽蔑しきりである。
今回は、全般に東部の大学(ハーヴァード?)に入学した主人公親子の珍道中やドミトリー(学生寮)の様子が興味深い。でも、いくらアメリカだからといって男 |
|